熱いお湯に長く入ることを、肌の保湿方法とは考えないようにしましょう。乾燥が気になるときは、湯温と入浴時間、洗うときのこすり方、お風呂上がりの保湿を一続きの習慣として見直すことが大切です。
「温まる」と「肌を保湿する」を分けて考える
米国皮膚科学会は、乾燥肌の一般的なケアとして、温かいお湯で短時間の入浴・シャワーを案内しています。冬の肌についての案内でも、熱いお湯ではなく温かいお湯を使う考え方が示されています。
寒いからといって、熱さや長さを増やすほど肌がうるおう、という意味ではありません。これは日常のスキンケアの一般情報で、体調に合わせた安全な温度や入浴時間を個別に決めるものではありません。
時間だけでなく、洗うときの摩擦も確認
湯船に入る時間だけを短くしても、洗うときに肌を何度も強くこすっていないかは別に確認したい点です。花王のボディの肌の基本ケアでも、ゴシゴシこすらず、やさしく洗うことが案内されています。
同じ体でも、腕や脚など部位によって乾燥の感じ方は異なります。気になる部分を落とそうとして強くこするのではなく、普段の洗い方を振り返ってみましょう。
お風呂上がりの保湿までをセットに
米国皮膚科学会は、タオルでやさしく押さえて水分を取り、入浴後に肌がまだ湿っている間の保湿を案内しています。お風呂に入ったことだけで保湿が済んだと考えず、使っている保湿剤の説明に沿ってケアするところまでを一続きにします。
症状が続く場合や、治療中の肌については医療機関にご相談ください。この記事を理由に、処方された薬や医療機関の指示を変更しないでください。
サロン施術後のお風呂は、別に確認する
日常の入浴の目安は、施術当日の入浴可否を決めるものではありません。Re:Lives亀有店でボディやフェイシャルの予約を検討する方は、希望メニューと、その日の入浴予定を添えてお問い合わせください。
施術後にいつから入浴できるか、当日はシャワーにするかなどは、受けるメニューの案内を確認しましょう。本記事では一律の待ち時間や、発汗・痩身効果は定めていません。

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