冷凍野菜をサラダへ使うとき、「凍結前に加熱してあるなら、解凍だけでよい」とは決めつけないようにしましょう。食べる前の加熱が必要かどうかは、手元の袋の表示で確認します。
「凍結前加熱」と「食べる前の加熱」は別
日本冷凍食品協会の説明では、多くの冷凍野菜は、凍結する前にブランチングと呼ばれる加熱処理を行っています。これは、貯蔵中の変質や変色などを防ぐための処理です。
その説明だけで、購入した製品を解凍すれば食べられるとは判断しません。同協会は、冷凍食品の表示として「凍結前加熱の有無」と「加熱調理の必要性」を別々に挙げています。
袋に加熱したことが書かれている場合も、食べる前の調理方法まで続けて読むことが大切です。
自然解凍できるかは、その製品の案内を見る
同協会は、自然解凍や水中解凍ができる商品には、その旨の記載があると説明しています。それ以外の商品についても、必ずパッケージの表記に従って加熱調理するよう案内しています。
同じ野菜でも、以前買った商品と今回の商品の調理方法が同じとは限りません。「冷凍ほうれん草だから」「見た目がゆでた状態だから」と、野菜の種類や外観だけで決めないようにしましょう。
サラダやお弁当に使う予定なら、購入時にも解凍・調理方法を見ておくと、使う直前の迷いを減らせます。
読む順番を決めて、調理方法まで確認
袋を開ける前に、次の点を一緒に確認しましょう。
- 「加熱調理の必要性」の欄を読む。
- 自然解凍や流水解凍など、使える方法の記載があるかを見る。
- 加熱する場合は、その商品に指定された方法・分量・時間を確認する。
- ほかの野菜や別商品で覚えた方法を、そのまま流用しない。
ここでは、すべての商品へ共通する電子レンジの秒数や、ゆで時間は決めません。表示が読めない、袋を捨てて商品が分からないなどの場合は、推測で調理を省かず、商品を確認してメーカーへ問い合わせましょう。
食事の準備と、サロンで受けるケアを分けて考える
冷凍野菜を使うかどうかと、サロンでどのケアを受けるかは別の判断です。まずは製品に合った調理方法を確認し、日々の準備の中で無理なく扱えるかを考えましょう。
Re:Lives亀有店の初めての方への案内では、カウンセリングで希望を伺い、施術後にはホームケアについてお伝えする流れを紹介しています。予約前には、気になる身体の部位や、相談したいケアの内容を整理しておくと伝えやすくなります。
本記事は市販食品の表示確認です。冷凍野菜を食べれば痩せる、施術の効果が上がるという意味ではありません。また、店舗が食品の調理指導・個別の栄養指導や治療食の相談を提供するという案内でもありません。
店舗を選んで予約・お問い合わせ
ご予約は亀有店のHPB・金町店のHPBへ。質問は両店共通LINEに、ご希望の店舗名を添えてお問い合わせください。
参考情報
日本冷凍食品協会|よくあるご質問
(2026年10月25日確認)

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