ウォータープルーフのメイクを落とすときは、メイク側に書かれた落とし方と、使うリムーバーの対象を組み合わせて確認しましょう。「落ちにくいから長くこする」と決めず、目もと・口もとに使える製品か、どのように使う指定かを先に読むことが大切です。
メイク側とリムーバー側、両方の説明を見る
マスカラやアイライナーには、専用リムーバーなど落とし方の案内があるものがあります。まずは今使っている製品の容器・外箱・公式ページを確認してください。シリーズ名が似ていても、別の製品の説明を当てはめないようにしましょう。
一方、リムーバーにも使用する部位や対象のメイクが書かれています。顔全体のクレンジングを、説明を読まず目もと専用の製品と同じように使うことは避けましょう。「手元のメイクに対応するか」が分からないときは、双方の商品名を控えてメーカーへ問い合わせると確認しやすくなります。
資生堂のパーフェクトリムーバー(アイ&リップ)公式説明では、目もと・口もとのウォータープルーフメイクを落とす製品として、二層タイプの使い方が案内されています。これは製品表示の一例であり、当店で使用・販売しているという紹介ではありません。
振る指定・量・拭き方は製品ごとに読む
上記の製品では、使用前によく振り、指定量をコットンに取ってやさしく拭き取る方法が示されています。すべてのリムーバーで同じ量や同じ秒数になる、という意味ではありません。別製品に置き換えたら、使い方も改めて確認しましょう。
読む場所は次の三つです。
- 使用する部位とメイク:目もと・口もとに対応するか、どのメイクを対象としているか。
- 使用前の準備と量:振る必要があるか、コットンなどに取る量はいくらか。
- 使用中の注意:拭く方向や力、目に入ったときの対応など、手元の製品に何が書かれているか。
資生堂のメイクオフ解説も、落とす際に強くこすらないよう案内しています。ここで紹介される手順や時間を、別メーカーや別処方の製品すべての共通手順にはしません。
落ち残りが気になるときも、足す前に確認する
メイクが残って見えるときは、いきなり力を強めたり、複数の液を混ぜたりせず、使った量・なじませ方・対象メイクが説明と合っているかを見直します。容器の内容物に水や化粧水を加えて、リムーバーを自己流に変えることも避けましょう。
目の痛みなどの異常がある場合は、落とし方の工夫だけで済ませず、使用上の注意に従って対応し、必要に応じて医療機関へ相談してください。まつ毛エクステなどをしている方は、その施術店の案内と製品の対応条件も確認します。
クレンジング全体との関係は、日焼け止めと重ねたメイクの落とし方を確かめる記事でも整理しています。目もとのメイクと顔全体で、それぞれ必要な確認を行いましょう。
金町店の肌のケアを検討している方へ
Re:Lives金町店では、店舗案内でハーブピーリングや小顔・フェイシャルのメニューをご紹介しています。ご予約当日のメイクや事前の準備が気になる方は、希望メニューを添えて店舗へお問い合わせください。普段のメイクの落とし方と、施術前後の使用条件は分けて確認しましょう。

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