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服のUPFと日焼け止めのSPFは同じ?|数字より先に確認したい対象と範囲

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衣類のUPFと日焼け止めのSPF・PAの評価対象を分け、服で覆う範囲も確認する図

それぞれの表示の対象を整理した説明図です。特定商品の試験結果や日焼けを完全に防ぐ保証ではありません。

服のUPFと日焼け止めのSPFは、数字が同じでも、そのまま同じ防ぎ方だとは比べられません。UPFは生地を通る紫外線、SPFは日焼け止めの紫外線防止効果に関する指標なので、身に着ける範囲と使い方も一緒に確認しましょう。

UPFは、衣類に使われる生地の評価を見る指標

カケンテストセンターのJIS L 1925の解説では、生地を透過する紫外線を測定してUPFを算出すると説明されています。対象は、製品に使われる生地の性能です。

高い数字でも、覆っていない肌は残る

例えば、長袖で腕を覆っていても、襟元や手の甲が出ることがあります。「服に高いUPFが付いているか」と「気になる部位を実際に覆えているか」を、別々に確認しましょう。

数字だけから、何時間でも日差しの下にいてよいと考えるのも避けます。タグの試験結果と、その日の着方・屋外での過ごし方は同じ条件とは限りません。

SPFは日焼け止めの指標。UPFと足し算しない

日本化粧品工業会の用語解説では、SPFは主にUVBによる赤くなる日焼けを防ぐ効果、PAはUVAを防ぐ効果の目安とされています。

衣類のUPFと日焼け止めのSPFは、対象や測り方が違います。「UPF50の服とSPF50の日焼け止めで100になる」「同じ50だからどちらか片方で同じ」といった読み方はせず、それぞれの表示を、その製品の使い方と一緒に確認してください。

服を選ぶときは、覆う範囲・状態・説明を見る

袖や襟が、動いたときも覆っているか

立っているときだけでなく、腕を上げる、荷物を持つなど、実際の動作を思い浮かべてみます。裾や袖口から肌が出る箇所があれば、帽子や日陰の利用など他の対策も組み合わせましょう。

生地が伸びたり、傷んだりしていないか

豪州政府機関ARPANSAの解説では、生地の構造や伸び、摩耗なども防護性に影響するとされています。購入時の表示だけに頼らず、製品の取扱説明と今の状態も見ます。

何年で買い替える、洗濯何回で必ず効果がなくなる、と一律には決められません。耐久性や手入れの条件が気になる場合は、その製品の販売元へ確認しましょう。

外出前は、露出する肌と予定をセットで確認

外出の支度では、服で覆う部分、露出する部分、日陰を利用できる場面を考えてみてください。日焼け止めを使う場合も、その製品の使用量・塗り直し・使用部位の説明に従います。衣類の数値だけで、露出する肌まで対策が済んだとは考えないことが大切です。

金町店の施術後の過ごし方は、メニューごとに確認

日常のUV対策と、フェイシャル施術後に使える製品や時期は分けて確認しましょう。「金町店の○○を受けた日に外出予定があります。施術後の日焼け止めやメイクについて教えてください」と、希望メニューと予定を添えると確認しやすくなります。

初めての方への案内からも問い合わせ窓口を確認できます。掲載メニューと利用条件は金町店のホットペッパービューティーへ。質問は共通LINEに「金町店」と希望メニューを添えてください。相談しただけでは予約確定になりません。

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