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日焼け止めのノンケミカルとは?|紫外線吸収剤不使用の読み方

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ノンケミカルの意味と、別途確認する使用部位や落とし方を分けた図

紫外線吸収剤不使用という説明から、ほかの配合や使い方まで推測しないようにしましょう。

日焼け止めで使われる「ノンケミカル」は、紫外線吸収剤を配合していないタイプを指す呼び方です。化学物質が一切含まれない、成分がすべて自然由来、どの肌にも刺激がない、という意味まで表すものではありません。

「何を使っていないか」を具体的な言葉で読む

資生堂のFAQでは、紫外線吸収剤が配合されていない日焼け止めをノンケミカルタイプと説明しています。

売り場や紹介記事でこの言葉を見たら、手元の製品にも「紫外線吸収剤不使用」などの説明があるかを確認してください。印象のよい言葉として受け取るだけでなく、「どの成分群を使っていないという説明か」に置き換えると、確認する対象がはっきりします。

紫外線防止剤には、吸収剤と散乱剤がある

日本化粧品工業会の用語解説では、紫外線防止剤を吸収剤と散乱剤に分けています。吸収剤は紫外線を吸収して肌への影響を防ぎ、散乱剤は粉体などによる乱反射で肌への影響を防ぐ、と説明されています。散乱剤の例には酸化亜鉛や酸化チタンがあります。

この分類は働きや配合成分を理解するためのものです。「吸収剤が入っている」という一点から危険と決めたり、「入っていない」という一点からすべての人に合うと決めたりするための順位表ではありません。

この表示だけでは分からないこと

ノンケミカルという呼び方から、次の点まで判断しないようにしましょう。

  • 香料やアルコールなど、別の成分も使っていないか
  • 成分の由来や、自然・オーガニックに関する割合
  • 顔や身体などの使用部位、落とすときの方法
  • 自分の肌に合うかどうか

「紫外線吸収剤を配合していない」という説明は、それ以外の配合や使い方の説明を兼ねません。気にしている条件が複数ある場合は、一つの表示でまとめて判断せず、条件ごとに製品説明を確認してください。

比較するときは、知りたい条件を分ける

例えば「吸収剤不使用で、顔に使えて、普段の洗浄料で落とせるものを探している」なら、確認項目は3つあります。最初の条件が書いてあっても、残り2つまで満たすとは限りません。

気になる点を短く書き出し、パッケージやメーカーの製品ページで一つずつ確かめましょう。記載が見つからないときは、製品名を添えてメーカーへ問い合わせると、曖昧なイメージの比較を避けられます。

自宅用の表示と、施術後の案内も分ける

普段使う日焼け止めがノンケミカルタイプであっても、それだけで、どのフェイシャル施術の直後にも使えると判断することはできません。施術の内容、製品の使い方、現在の肌の状態について、それぞれ確認が必要です。

また、サロンが使用する化粧品について知りたい場合も、「肌にやさしいですか」という大きな質問だけでなく、「使用する日焼け止めは何ですか」「どの成分に関する表示ですか」と具体的に聞くと、確認したい内容を共有しやすくなります。

金町店への予約前に確認したい方へ

金町店でフェイシャルを検討している方は、希望するメニューと、日焼け止めについて確認したい点をお知らせください。当店の使用商材がすべてノンケミカルだと、この記事から判断することはできません。

初めての方への案内には亀有中心の来店案内と店舗の窓口があります。金町店の個別の流れは予約時にご確認ください。メニュー・空き状況は金町店HPBへ。質問は共通LINEに「金町店」と添えてお送りください。相談の送信は予約確定とは別です。

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