顔への使用可否と直接噴霧の可否は、手元の製品説明で確認しましょう。
スプレー型の日焼け止めでも、顔へ直接吹きかけてよいとは限りません。「顔に使えるか」と「顔へ直接スプレーできるか」は、別々に製品の説明で確認しましょう。顔に使うときは、いったん手に取ってからなじませるよう指定された製品もあります。
「顔用」と「顔への直接噴霧」は分けて読む
例えば、SHISEIDO パーフェクト サン プロテクター スプレーの使用方法では、顔には手のひらへ出した後、少量ずつなじませ、直接顔へ噴霧しないよう案内しています。同じ製品でも、身体や髪に使う場合とは説明が分かれています。
これは当該製品の指示です。容器が似ている別の日焼け止めや、霧状に出る別の化粧品にも、そのまま当てはめるものではありません。購入前と初めて使う前に、手元の製品の説明を見てください。
最初に確認する3点
- 顔・身体・髪など、使いたい部位が対象に含まれているか
- 直接スプレーするのか、手に取ってから塗るのか
- 振る必要、離す距離など、使い方の指定があるか
同じブランドでも製品や仕様が異なる場合があります。別製品の使い方を覚えている場合も、手元の容器と製品名を照らし合わせましょう。
吹きかけた後、塗り広げる指示も確認
アネッサのスプレーの使い方では、吹きかけるだけではムラになりやすいため、塗り広げる方法が紹介されています。手軽に見えても、噴霧したところで作業が終わるとは限りません。
塗った範囲が分かりにくいときは、「何秒かければ十分」と自己流で決める前に、メーカーの量や塗布方法の説明を確認してください。少ない量で表示どおりの紫外線防止効果を得られるとは限りません。
この記事では、すべてのスプレーに共通する秒数や回数を決めません。SPFやPAの数字だけで、必要な使い方まで省略できるわけではないためです。
使う場所や持ち運びの注意も読む
使用方法のほかに、容器の注意表示も確認しましょう。上記SHISEIDO製品には、火気に関する注意や、目に入らないようにする注意、使用後の噴射口とキャップの扱いが記載されています。
ガスを使う容器とポンプ式など、仕組みの異なる製品を同じルールで扱わず、それぞれの表示に従ってください。「外出先でさっと使いたい」という予定があるなら、塗り方だけでなく、使える場所や持ち運びの注意まで読んでおくと準備しやすくなります。
顔に使う方法が分からないとき
説明に顔への使用が見当たらない場合や、容器の表示が読めない場合は、身体への使い方から推測せず、メーカーに確認してください。質問するときは製品名を伝え、「顔に使えるか」「直接吹きかけるのか」「手に取ってなじませるのか」を分けて聞くと、確認点が明確になります。
また、普段使っている日焼け止めでも、施術直後に同じ方法で使えるかは別の確認が必要です。製品の一般的な使用説明だけで、個別の施術後の使用可否までは判断できません。
金町店でフェイシャルを検討している方へ
施術後の日焼け止めについて確認したい場合は、検討中のメニューと使っている製品名をお知らせください。持参する物や施術後の注意は、予約前に確認しておきましょう。
初めての方への案内には来店案内と店舗の窓口が掲載されています。亀有中心の案内なので、金町店の個別の流れは予約時にお確かめください。金町店のメニューと空き状況は金町店HPBへ。質問は共通LINEに「金町店」と添えてお送りください。相談の送信だけでは予約確定になりません。

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